胸いっぱいの愛を レッド・ツェッペリン 1969年発表
千代子は、かつて通勤の時、この曲をスマホにイヤフォンを繋げて、動画で聴いて通勤していました。
これを聴いて電車に乗ると、70年代のアメリカの映画の中で、フェイ ダナウェイが、ニューヨークの地下鉄で通勤している、そんな気分になるのです。しかし、通勤しているのは、千代子(笑)
それでもこの曲は、「負ける気がしない!」という感じで、自分が鼓舞される気がします。
今も、お金を頂く仕事をしてはいませんが、なんやらかんやら、やるべき事があります。
やはり、この曲を聴いて気合を入れています。
やるべき事より、やりたい事をやろうという考え方もあります。
まだまだ千代子の環境は、「これ、私がやらなかったら、誰もやらない」という事が多々あります。
本当は、怠けもので楽しい事だけをしたいのです。そうもいかないのですから、仕方がありません。
これを「求められる幸せ」と自分に言い聞かせ、あしたの予定を手帳とカレンダーで確認しています。
うーん、いちいち文章にしないだけで、皆さん、それぞれ背負うものがあるのでしょう。
今日も聴きます、胸いっぱいの愛を。