1962年生まれ、かな入力千代子のお天気日記

あの、自分が還暦を過ぎた事が自覚できないのです。まだ知りたい事、知らない事が沢山ある気がします。

映画、国宝、やり遂げた事を考える

映画、国宝、観てきました。ネットでの高い評価も頷ける、深くて面白い映画でした。

任侠の家に生まれ、天涯孤独となった喜久雄は、歌舞伎役者の家に引き取られ、育てられます。そこには、同い年の御曹司、俊介もいます。

二人は、様々な困難や葛藤を乗り越えていこうとします。

千代子は、観ていて泣きそうになったのは、中年となった俊介が糖尿病となり、片足を切断しても、曾根崎心中のお初を演じるところです。

お初の好きな男と心中できる喜びと、不安、演じている俊介の、お初を演じられる喜びと不安が重なり、観ていて、心が震えました。

千代子の人生で、生死をかけてやり遂げた事は、何なのかを、観終わった後に考えさせられました。

 

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