1962年生まれ、かな入力千代子のお天気日記

バブルですか?上空を西から東へ通り抜けるのを下から眺めてました

ひこうき雲

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父が最近、他界しました。大学の時、グライダー部だった父を偲んで、今日は、ひこうき雲を聴いていました。

私は、葬儀の際、どなたに連絡をするかを担当しました。

かなり、悩む作業でした。それでも、父が、エンディングノートを残し、連絡先等、こまごまとした事を残しておいてくれていましたので、無事、告別式まで終える事が出来ました。

この葬儀に関して、様々な方から、ご助言を頂く事が出来ました。

また、「何かお手伝いをする事があったら、手伝います」と言われる方も、いらっしゃいました。

両親が、近隣の方、親戚と良好な関係を保つ努力を行ったおかげです。

私は、そのおこぼれで良くして頂いたのです。

昔、母は、風と共に去りぬを読んだそうです。レット・バトラーが、娘が生まれた途端、乳母車を押しながら、すれ違う近隣の方に挨拶する人間へと変わる。そして、これが娘のためだというレットの言葉を読み、子供を持つというのは、こういう事なのだと感じたそうです。

私は、子供を持つという経験をしませんでした。しかし、両親もこんな風にして、人間関係を築く努力したのだと、今回の葬儀で改めて感じました。

まだまだ、やらなくてはいけない事が山積しています。悲しみを味わうのは、もっと先になりそうです。

音楽が好きで、前向きな父でした。戒名を付けて頂く時、お坊さんにその事をお話ししましたら、明と響を名前の中に入れて下さいました。

父がこの戒名を気に入るといいなあと、思います。

 

 

やる気が出ない時は、焼きいもを焼きます

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

 

焼きいも。どんな時も食べられる、白米の様な存在。

やる気の出ない時は、焼きいもを思いっきり焼きます。

水で洗い、アルミホイルに包み、160度くらいの低温で90分ほど焼きます。

このアルミホイルに包むというのを知らない時は、焼いた皮が堅くなるというのが悩みでした。

しかし、アルミホイルに包むと、しっとりとした仕上がりです。

焼きたてにバターをつけて食べる時の至福。はあ。

おやつなのに、野菜料理を一品作った気持ちになるのも、非常に良いです。

一気に焼いて、冷めたものを冷凍にしておけば、いつでも焼きいもを食べられます。

やる気がない時は、焼きいもです。

 

イエローモンキーに夢中だった頃

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楽園 1996年発表

この曲が発表された頃、私は、社会や世の中を信頼していました。

今いるところから向こうには、それこそ、自由な聖地があるという気持ちだったのです。

今の自分の環境が不本意だと言うのは、傲慢だと思います。

しかし、この曲を聴きながら通勤し、困難は努力で乗り越えられると思えたのが、私の感じていた、当時の空気だったのです。

この曲に、郷愁を感じる人は、今、何歳くらいの人が多いのでしょうか。

そして、今、その人は自分の置かれた環境に、幸福を感じて生活しているのでしょうか。

この間、部屋でひとりだった時に、この曲をスマホのカラオケで歌っていたら、不覚にも、涙がこぼれました。

目指していた、はるかなあの、自由な聖地などない。

それでも、人は、自分にとっての気持ちの落としどころを見つけて行くのでしょう。

とりあえず、充分な睡眠をとり、明日を迎えます。

 

 

 

一年中、紅茶です

寒いです。関東在住でも、寒いんです。

千代子は、既にユニクロの超極暖のヒートテックを着ています。

今年の超極暖、表面がさらっとして、大きさを選べばピタピタの下着のように見えません。

オフホワイトの超極暖を白Tの様に着ても不自然ではありません。

そして、飲み物も水出しアールグレイは、しばらくお休みです。

今は、ミルクティーばかり飲んでいます。

リントンズが、世の中が不安定で、貨物が届かないとの事で、通販がしばらく在庫なしとなっています。

そこで、最近買ったのが、このルピシアのアッサムです。

これが、ミルクティーに向くと、ルピシアのホームページで確認しました。

実際、茶葉が細かいです。これなら、短時間でしっかり紅茶の香りも色も出る気がしました。

 

えっ、リーフティーで、こんなに葉が小さいの?と、初めて見た時は、思いました。

そして、規定より少し長い三分間、抽出すると、ティーポットの中では、こんなにしっかりと紅茶の色が出ています。

 

 

大きめのマグカップに、牛乳を1.5センチほど入れて、そこへ紅茶を注ぎます。

しっかりとした色、香りのミルクティーが出来上がりです。

 

紅茶。季節や好みに合わせて、選択がほぼ無限にあります。

まだまだ、千代子の知らないものも多いと思います。

飽きずに紅茶生活を楽しめそうです。

秋のメニュー、焼きリンゴをつくりました

やっと過ごしやすい季節、秋が到来しました。

今日は、紅玉のリンゴも手に入ったので、焼きリンゴを作りました。

 

材料

  • 紅玉        2個
  • バター       適量
  • シナモンシュガー  適量

すいません。リンゴ以外、皆適量です。

リンゴの芯をくり抜きます。そこにバター、シナモンシュガー、砂糖を詰めます。

くり抜く時、リンゴの下まで貫通しない様に、気をつけて下さい。

 

 

この写真では、よく見えないかもしれませんが、詰めた後、焼いた時に皮が破裂しない様に、フォークで、くり抜いた口の近くをフォークで、数か所、穴をあけておきます。

これを170度のオーブンで、45分焼きます。膨らませるお菓子ではないので、予熱は、特にしません。

 

焼き上がりました。

ここで、想定外の出来事が。千代子は、「ああ、年末調整のための書類、どこにしまったっけ。このクリアファイルにもない。あのクリアファイルにもない。あれえ」

と、リンゴをオーブンから出してから、約1時間ほど、この状態で放置していました。

すると、怪我の功名でしょうか。頂くときには、中まで味の浸み込んだ、美味しい焼きリンゴとなりました。めでたし。

ともに頂いた紅茶は、ダージリンのストレートです。

書類も見つかり、クネオ君と、機嫌よく焼きリンゴと紅茶を頂きました。

 

めでたし。

さまよい

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さまよい 1977年発表

クイーンのこの曲をご存じの方は、熱心なファンだったのではないでしょうか。

ロジャー テイラーの曲です。

映画「ボヘミアン ラプソディー」の中で、ロジャーは、直情的な人として描かれていました。しかし、この曲を聴くとそんな人ではないと思ってしまいます。

何者かになりたい、そう思いながらも、何になればいいのか分からずに、さまよっていた過去の自分を振り返る。今でも、どこか充たされないものを感じながら生きている。

そんな内省的な曲です。

千代子も、時々、過去を思い、苦い思いをしたり、不透明な将来を思い、不安感じる事があります。

将来の事など、誰にもわかりません。

それでも、先を考えてしまうのは、今、もの凄く忙しい訳ではないのでしょう。

本当に忙しかった時は、今と1時間後くらいしか、考えられなかった気がします。

仕事を得る事が出来たのは、本当に感謝すべき事なのに、この仕事で良いのか。

スキルを身に着けても、履歴書の年齢や写真で採用されないのなら、今の仕事に感謝すべきなのではないか。とか。

会社員を辞めて3か月くらいは、自由になった気持ちになりました。でもそれは、会社の看板を外したところで、自分はどのくらい、需要があるのかを思い知らされる事です。

この曲を聴くと、怒りを握りつぶして生活したあの頃に、何か懐かしさを感じるのです。

奇妙な事だと思います。

 

秋のバラ

今日は、用事があるため、仕事は入れていませんでした。

偶然、今日の関東は、久しぶりのいい天気です。

用事を済ませた後、習志野市にあるバラ園に行きました。

谷津ばら園です。バラは、全開ではありません。

これから行かれる方、まだまだ楽しめる状態です。

太陽の光を浴びて、堂々と咲く姿、なんだか立派な感じがします。

「ええ、私、綺麗よ。それが何か?」

そんな風に語っている気がするのは、私だけでしょうか。

こちらは、大勢とともに映るバラです。

芝居で言うと、群衆という感じになるのでしょうか。

それでも、その一本一本が、クローズアップされて映らないだけで、やはり、命のあるバラ達です。

高校野球に感動する人も、バラに感動する人も、そこに命の輝きを見てしまうのでは、ないのでしょうか。

この輝きが永遠に続くわけではありません。だから、その一瞬を味わう気がするのです。

バラ園にいた時は、ウキウキしていたのに、ブログに書くと、こんな文章になってしまいました。

海や、花、夕日、身の回りに無作為に置かれた自然の美しさに、気持ちが癒されます。