1962年生まれ、かな入力千代子のお天気日記

あの、自分が還暦を過ぎた事が自覚できないのです。まだ知りたい事、知らない事が沢山ある気がします。

共感と葛藤: カメラマンの物語

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映画、今度は愛妻家。今日、アマゾンプライムで観ました。

主人公は、夫婦。夫は、少しダメなところのあるカメラマン。妻は教師。

顔を合わせれば、喧嘩ばかり。

しかし、その妻は旅先で死亡。夫は、妻の幽霊と会話をし、仕事もしなくなります。

妻を失う事で、妻の存在の大きさに気付くのです。

千代子は、夫が療養型病棟で生活し、別居しています。カメラマンの夫が、配偶者の不在を受入れ難い気持ちでいる事に、共感しました。

不在を受入れるには、時間が必要です。葛藤も乗り越えなくてはなりません。やがて、主人公は、妻の不在を受入れます。

この映画を見て、家族のつながりの大切さを改めて感じました。そして、愛する対象の喪失とそこから立ち直る人の姿に、自分も重ね合わせました。