雪の華 2003年発表
暑い暑いと言っていたのが、なかったかの様に、朝夕はひんやりします。
今の時期になると、この曲が聴きたくなります。
これは、中島美嘉さんの歌うものですが、玉置浩二さんとともに歌われています。
この曲、何度聴いてもいいなあと思います。
雪の結晶が見える程、気温が低い中、二人で外を歩く。
それだけで幸せを感じるなんて、この歌の主人公は、今までどんな困難を乗り越えたのだろうと、想像してしまいます。
形ではない。数字では測れない。生産性という言葉とは無縁の世界。
ただ、気持ちだけで感じる世界も、在ると思います。
この曲は、クネオ君も好きらしいです。