1962年生まれ、かな入力千代子のお天気日記

あの、自分が還暦を過ぎた事が自覚できないのです。まだ知りたい事、知らない事が沢山ある気がします。

ラタトュイユ、夏野菜の作り置きの料理

夏に長時間、台所に立つのは、何とも大変です。

そこで、今日は作り置きが出来る料理、ラタトュイユを作りました。

材料

  • 玉ねぎ      大1個又は中2個
  • ナス       4個
  • ズッキーニ    1個 
  • ニンニク     2かけら
  • トマトの水煮   1バック
  • 砂糖       小さじ2
  • オリーブオイル  適量


作り方

①上記材料を揃えたら、ニンニクを幅の広い包丁の背で、まな板の上で潰し、中の芯を取り除く。

②フライパンにオリーブオイルを入れ、潰したニンニクを入れ、弱火でオイルに香りを移す。ニンニクが、茶色に変化したら、フライパンから取り出す。

ここで取り出さないと、ニンニクが、苦くなってしまいます。

フライパンは、この分量で、底の直径が24センチのものを使いました。

ある程度、フライパンの直径があるものを使った方が、作りやすい気がします。

 

 

③約7ミリ角に切った玉ねぎを炒める。半分透明な色になったとこで、ズッキーニ、ナスも入れる。

7ミリの数字に根拠はありません。5ミリのつもりが7ミリになってしまっただけです。

 

④野菜の鍋に水を50CC程入れて、煮立ったら、鍋に蓋をして、弱火に。約10分程、その状態で煮る。

この、油でいためた野菜を少しの水で蒸すやり方は、野菜に短時間で火を通し、旨味も引き出すらしいです。

⑤この工程を終えたものに、トマトの水煮と小さじ2の砂糖を加えます。加えた後、かき混ぜて、蓋をして、20分煮ます。足りないと感じた時は、更に水を加える。

「砂糖?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、かつて千代子は、映画「ゴッドファーザー」の中で、イタリア系アメリカ人の設定の登場人物が、トマトソースの作り方を語るシーンで、「ここに砂糖を加えるんだ」と言っているのを見ました。洋食を作る際、砂糖を調味料に使う事は、少ないと思います。しかし、トマトを煮込む料理は、可の様です。

 


⑥煮込んだ後の鍋の中です。少し水分が多く感じるかもしれません。しかし、これが時間を置くと、野菜が水分を含みます。そのまま、少し冷まします。完成です。

冷めたラタトュイユは、水気をしっかり切ったそうめんの上に乗せました。随分前に、友人の家を訪れた時、こんな風にして出されたのがおいしかったので、再現してみました。その友人の家を訪れたのも、たしか、夏だったと思います。

大皿に隣り置いたのは、タンドリーチキンの味付けのスパイスをもみ込んで焼いた、鶏のもも肉です。

今日は、休日なのでチキンも手作りにしました。しかし、忙しい時なら、フライドチキンを買ってくる、アジのフライを買ってくるでもよいと思います。

 

完成品をクネオ君に出したところ、「うーん、自由が丘だ」と、よくわからない事を言っていました。機嫌のいい顔をして食べていたので、褒められたのだと思います。

多分。